とおの屋 要
Webサイト、映像
遠野が世界に誇る料理人・醸造家の佐々木 要太郎さんが経営するオーベルジュ「とおの屋 要」のWebサイトリニューアル(日/英)を担当しました。2017年当時、海外進出がいよいよ本格化する中で、きちんとした情報拠点をつくろうと始まった本プロジェクト。要太郎さんの「時を食す」という世界観や芸術性を国内外に伝えるべく、レナータ・ピアッツァさんとともにプロデュースしました。富川は全体統括のほかに映像制作、ライティングなども担当しました。
http://tonoya-yo.com
国内外に発信していく誇り高き世界観を表現
1)要太郎さんが目指す世界の具現化・言語化は非常に難易度の高いものでしたが、実際にインタビューさせていただいたり過去の取材記事を読み込んだりして表現することができました。
2)海外のレストランでも取り扱いがあったため、海外の方々が見て魅力的に見えるかどうかを意識しました。
credit
クライアント:とおの屋 要/プロデュース・コピー・映像:富川 岳/プランニング・翻訳:レナータ・ピアッツァ/デザイン:株式会社トランク